会社のデザインルールを書いた、見本のファイルです。
指示文10では、参考の企画書から読み取った決まりを、この見本の書き方に合わせて、会社の「グランドルール.md」に書き出します。
1〜3は、会社ごとに変わる決まりです。
空欄の所には、参考の企画書から読み取った決まりが入ります。
参考の企画書から読み取れなかった所は、見本の決まりのまま作られます。
4の「どの資料にも共通の決まり」は、見本のまま使います。
決まりの下の「なぜ」は、決まりを置く理由です。
1. 会社の色
- 会社の色: 空欄(参考の企画書から読み取った色コードを書く)
- 空欄の時は、見本帳の共通の色の設定にある色を使う
- 強調に使う色: 空欄(参考の企画書から読み取った、会社の色とは別の1色を書く)
- 空欄の時は、見本帳の共通の色の設定にある強調の色を使う
- 色は、会社の色と強調に使う色の2色だけを使う
- 文字の黒や灰色、背景の白、会社の色を淡くしたカードの面、ロゴの中の色は、2色に数えない
- なぜ: 色が増えると、どこが大事かが分かりにくくなるからです
- 強調に使う色は、いちばん伝えたい所に、1ページ1か所だけ使う
- 面を塗らず、枠か線か数字の色で使う
- なぜ: 強調が1か所なら、読む人が最初に強調の所を読むからです
2. 強調するもの
- 強調するもの: 空欄(例: 数字と結論)
- 空欄の時は、数字と結論を強調する
- 1ページで強調するのは1か所まで
- なぜ: 強調する所が多いと、どこが大事かが分からなくなるからです
3. 会社で決まっている細かい決まり
- 細かい決まり: 空欄(例: 日付は西暦で書く/社名は略さない/金額は税込で書く)
- 空欄の時は、次の2つを使う
- 日付は西暦で書く
- なぜ: 年をまたぐ資料でも、いつの話かを取り違えにくくなるからです
- 金額には、税込か税別かを書き添える
- なぜ: 読む人が、払う額を取り違えにくくなるからです
4. どの資料にも共通の決まり
- 数字は大きく、円や%などの単位は小さく書く
- なぜ: 数字だけを拾い読みしても、中身が伝わるからです
- 1ページに言いたいことは1つ
- 見出しで結論を言い切る
- 言いたいことが2つある時は、削らずにページを分ける
- なぜ: 見出しだけを読んでも、ページの結論が分かるからです
- 書体はゴシック体だけを使う
- 見出しは太字、本文は標準の太さにする
- なぜ: 書体がそろうと、どのページも同じ会社の資料に見えるからです
- ロゴは形と色を変えずに使う
- なぜ: 会社の印は、どの資料でも同じに見えることが大事だからです
5. あとから足す決まり
資料を作りながら見つかった決まりは、ファイルの最後に1行ずつ足していきます。
足した決まりも、1〜4の決まりと同じように守ります。
確認する時の見方
- 守れていない所は、ページ番号と、1〜5のどの決まりかをつけて書く