AIZUS 資料づくり講座 困った時 つまずいた時に開くファイルです。 1回目から5回目まで、同じファイルを使います。 つまずくのは、よくあることです。 困っている所を、下の一覧から探してください。 1 スキルが呼べない 2 画像が貼れない 3 AIの利用の上限に当たった 4 その回の配布フォルダを、講座の資料フォルダへ入れ忘れた 5 遅れた・途中から入り直したい(追いつき用の使い方) 6 画面に「Cowork」が見当たらない 7 許可を聞かれる・返事が途中で止まった 8 FBログ.md に書き足したい・.md のファイルが開けない 9 PDF の文字が□になる・字の形が変わる 10 上のどれでも解決しない 講座で使う言葉(スキル・見本帳・グランドルール・新しい会話など)の意味は、講座の資料フォルダの「README.md」の「講座で使う言葉」に書いてあります。
まず試すこと
画面のスクリーンショットを撮って Claude に貼り、次の1文を送ります。
ここで止まりました。どうすればいいですか?
スクリーンショットの撮り方
Mac Shift と Command と 4 を同時に押して、撮りたい範囲を囲む
Windows Windows と Shift と S を同時に押して、撮りたい範囲を囲む
1 スキルが呼べない
- スキルの名前をかぎかっこでくるんで、名前で頼みます。
例 スキル「自社資料フォーマット」で、議事録を10ページの企画書にしてください。 - スキルの一覧を見ます。
画面の左の列にある「Customize」を押して「Skills」を開き、呼びたいスキルの名前があるか、オンになっているかを見ます。 - 一覧に名前がない時は、スキルが保存されていません。
スキルを保存した時の指示文を、指示文集からもう一度貼ります。
「Save」というボタンが出たら、押します。
「Save」を押さないと、スキルは保存されません。 - 一覧が出ない時や、「Save」のボタンが出ない時は、「はじめに.md」の「1. ファイルを作る設定がオンかを見る」をもう一度見ます。
- 追いつき用のフォルダのスキルは、ファイルを置いただけでは使えません。
「5 遅れた・途中から入り直したい」を見てください。
2 画像が貼れない
- 貼り方は3つあります。
1つ目 メッセージを書く欄の左下の「+」を押し、「Add files or photos」を選ぶ
2つ目 画像のファイルを、Claude の画面にドラッグする
3つ目 画像をコピーして、メッセージを書く欄に貼り付ける
1つの貼り方でうまくいかない時は、ほかの貼り方を試します。 - 貼れる画像の種類は、JPEG・PNG・GIF・WebP です。
ほかの種類の画像は、スクリーンショットで撮り直すと貼れることがあります。 - 3つの貼り方で貼れない時は、画像のファイルを講座の資料フォルダに入れて、ファイルの名前で頼みます。
例 講座の資料フォルダの「ロゴ.png」を見てください。
(貼り方と画像の種類は、Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)
3 AIの利用の上限に当たった
講座の中で当たった時
- 上限に当たっている間は、スキルの保存も指示文も動きません。
- 上限の間は、講師の画面で作業の流れを見てください。
- 上限が戻ったら、その回の追いつき用のフォルダで、作業の途中から入り直せます。
入り直し方は「5 遅れた・途中から入り直したい」を見てください。 - 自分の会社の資料での作り直しは、講座のあとで試してください。
上限が戻る時刻
- Pro のプランでは、使える量が5時間ごとに戻ります。
- Pro のプランには、1週間ごとの上限もあります。
- 「Settings」の「Usage」で、次に戻る時刻を見られます。
「Settings」は、画面の左の列のいちばん下にある自分の名前を押すと出てきます。
(Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)
上限に当たりにくくするには
- 作業が変わる時は、新しい会話で始めると、使う量が減りやすくなります。
- 講座で作った決まりはファイルに残っているので、新しい会話でもAIが読んでから作ります。
- 2回目は、ページを5枚取り込むので、1回目より使う量が多くなります。
新しい会話にする時と、同じ会話で続ける時
- 指示文集に「新しい会話を開いてから」「新しい会話で」と書いてある指示文は、新しい会話で貼ります。
指示文27・41と、毎回の最初の指示文「FBを回す」です。
「FBを回す」は、2回目から使う指示文です。 - 指示文集に「そのまま貼る」と書いてある指示文は、前の作業をした会話に、そのまま貼ります。
指示文26・44です。
前の作業のやりとりを読んで答える指示文なので、新しい会話ではAIが前のやりとりを見られません。 - 会話が長くなって新しい会話に移りたい時は、「そのまま貼る」指示文を貼り終えてから移ります。
- 新しい会話は、画面の左の列のいちばん上にある「New chat」を押して開きます。
ほかの方法
- Anthropic の公式ヘルプでは、戻るのを待つほかに、追加の利用分を買う方法と、上のプランに変える方法が案内されています。
- どちらも費用がかかるので、ご自身で決めてください。
4 その回の配布フォルダを、講座の資料フォルダへ入れ忘れた
入れ終えたかの確かめ方
- 講座の資料フォルダを開き、その回の指示文集があるかを見ます。
2回目なら「指示文集_2回目.md」、3回目なら「指示文集_3回目.md」です。
入れていなかった時
1 その回の配布フォルダのリンクを、パソコンで開きます。
2 zip をダウンロードして、ダブルクリックで開きます。
ダウンロードした zip は、ふつうはパソコンの「ダウンロード」フォルダに入ります。
zip が開けない時は、リンクを開いた画面で zip と並んでいる「(ZIPが開けない方用)」のフォルダを使います。
3 その回の配布フォルダを開き、中のファイルとフォルダをすべて選びます。
Mac は Command と A、Windows は Ctrl と A を同時に押すと、すべて選べます。
4 選んだものを、講座の資料フォルダの中へ移します。
配布フォルダごとではなく、中身を入れます。
5 Claude に、次の1文を送ります。
講座の資料フォルダの中を、もう一度見てください。
講座が始まってから気づいた時
- 講師の画面を見て、作業の流れを追ってください。
- 講座のあとで中身を入れて、同じ作業を試してください。
くわしい手順は、その回の配布フォルダの「README_2回目.md」のようなファイルに書いてあります。
5 遅れた・途中から入り直したい(追いつき用の使い方)
- 各回の追いつき用のフォルダの中に、「「作る」が終わった状態」のような、状態ごとのフォルダがあります。
- 1回目の分は「追いつき用」、2回目からの分は「追いつき用_2回目」のような名前のフォルダに入っています。
- 入り直したい状態のフォルダを開き、中の「使い方.txt」を開いて、書かれているとおりに進めます。
使い方.txt には、次のことが書いてあります。
1つ目 フォルダの中のファイルのうち、講座の資料フォルダに無いものだけを入れます。
講座の資料フォルダに同じ名前のファイルがある時は、自分のファイルを残し、追いつき用のファイルは入れません。
自分のグランドルールや自社の色の見本帳を残すためです。
見本帳.html がすでにある時は、使い方.txt に書いてある1文を Claude に送ると、取り込んだ形だけを自分の見本帳に足せます。
2つ目 スキルは Claude の中に保存されるもので、ファイルを置いただけでは使えません。
フォルダの中の「スキル_」で始まるファイルを開き、書かれた指示文で保存します。
3つ目 追いつき用のスキルは、名前の最後に「_見本」を付けて保存します。
例 自社資料フォーマット_見本
自分で保存したスキルと名前がぶつからず、自分のスキルが残ります。
「_見本」のスキルで続きを進める時は、指示文を貼ったあとに、1行書き足して送ります。
例 スキルは「自社資料フォーマット_見本」を使ってください
4つ目 スキルのファイルが開けない時は、使い方.txt に書いてある1文を Claude に送ります。
Claude が、ファイルの中の指示文を読んで、スキルを保存します。
5回目の借りた型だけは、名前の最後でなく、名前の最初に「借りた_」を付けて保存します。
例 借りた_月次報告の型
組の相手から借りた型が、自分の型と同じ名前になって書き換わるのを防ぐためです。
くわしくは、5回目の配布フォルダの「README_5回目.md」に書いてあります。
6 画面に「Cowork」が見当たらない
- Anthropic の公式ヘルプでは、Pro と Max のプランから順に、チャットと Cowork が1つの画面にまとまっていく、と説明されています。
- まとまった画面では、「Cowork」を選ばずに、同じ会話の中で作業を頼めます。
- アプリが古い時は、最新の版に更新して、開き直してみてください。
7 許可を聞かれる・返事が途中で止まった
許可を聞かれる
- 最初の設定では、Claude は作業の前に許可を聞きます。
- 内容を読んで、「許可」を押して進めます。
返事が途中で止まった・長く待っても終わらない
- 先に、画面に「許可」のボタンが出ていないかを見ます。
許可を待っている間は、返事が止まって見えます。 - 1ページの作業でも、1分から数分かかることがあります。
- 10ページの資料を作る時は、数分から10分ほどかかることがあります。
- 画面の文字が数分のあいだ増えない時は、次の1文を送ります。
続けてください - 1文を送っても動かない時は、新しい会話を開き、どのファイルで何をしていたかを書いて頼み直します。
例 議事録.md から企画書を作る途中で止まりました。続きをお願いします。
画面の結果が、講師の画面と違う
- AIは、同じ指示文でも、毎回少しずつ違うものを返します。
- やっていることが同じなら、そのまま次へ進めます。
8 FBログ.md に書き足したい・.md のファイルが開けない
FBログ.md に書き足す
- Claude に次の1文を送ると、FBログ.md に書き足せます。
FBログ.md に今日の日付で次の直しを足してください:(言われた言葉をそのまま書く) - 言われた言葉は、言い換えずにそのまま書きます。
.md のファイルが開けない
- 配布フォルダに入っている .md のファイルは、同じ名前の .txt のファイルを開くと読めます。
中身は同じです。 - 講座の中でAIが作った .md のファイル(FBログ.md・グランドルール.md など)には、.txt のファイルがありません。
開けない時は、Claude に「FBログ.md の中身を見せてください」のように頼みます。 - 追いつき用の「スキル_」で始まるファイルが開けない時は、「5 遅れた・途中から入り直したい」の4つ目を見てください。
9 PDF の文字が□になる・字の形が変わる
- AIが作った PDF で、文字が□になったり、字の形が変わったりすることがあります。
- HTML のファイルをブラウザで開き、印刷から PDF に保存すると、作り直せます。
1 AIが作った HTML のファイル(名前の最後が .html のファイル)を、ダブルクリックしてブラウザで開きます。
2 ブラウザの印刷の画面を開きます。
Mac は Command と P、Windows は Ctrl と P を同時に押すと開きます。
3 送り先(プリンターを選ぶ所)で、「PDF に保存」のような項目を選びます。
項目の名前は、ブラウザによって違います。
4 保存を押して、名前をつけて保存します。
- 背景の色が出ない時は、印刷の画面の設定の中にある「背景のグラフィック」のような項目をオンにします。
10 上のどれでも解決しない
- AIZUS公式LINEのトークに送ってください。
- スクリーンショットと、何回目のどの指示文の所で止まったかを添えていただくと、状況が分かりやすくなります。