Claude の設定をそろえる
「はじめに.txt」を読んで、講座で使う Claude の設定を、私と一緒にそろえてください。 1つずつ順番に、私が押す場所を短く案内してください。 1つ終わるごとに、私が「できた」と送るまで、次に進まないでください。 最後に、このフォルダに何が入っているかを一覧にしてください。
使う時:講座の資料フォルダを Claude に入れてから貼る
1つ終わるごとに「できた」と送ると、次の設定に進みます。
AIZUS 資料づくり講座
このページと資料は、パソコンで開いてください。講座のあいだは、このページを開いたままにしておくと、指示文をすぐコピーできます。
講座のはじめの準備(作業時間5分)では、次の3つをします。
ファイルが開けない時は、ここから開けます。押すと、新しいタブで開きます。
ここで開く見本帳は、配った時の色のままです。指示文9で色を変えたあとの見本帳は、講座の資料フォルダの「見本帳.html」を開いて確かめます。Claude が読むのも、講座の資料フォルダの方です。
| 名前 | 中身 | 1回目で使う場面 |
|---|---|---|
| README.md | フォルダの中身と使い方、講座で使う言葉 | 最初に読む |
| はじめに.md | Claude の設定をそろえる手順 | 準備 |
| 困った時.txt | つまずいた時の直し方と、利用の上限に当たった時の進め方 | いつでも |
| 指示文集.md | 1回目で貼る、準備と見本帳の指示文と、指示文9〜14 | 各作業で、番号の指示文をコピーして貼る |
| 見本帳.html | 資料でよく使うページの形200種。ダブルクリックするとブラウザで開く | ロゴを入れる(指示文9)から |
| グランドルールの見本.md | 会社の資料の決まりの書き方の見本 | グランドルール(指示文10) |
| 制作フロー.md | 構成案を出す・表現の仕方を考える・作る・グランドルールで確認する、の順番 | 作る(指示文11) |
| 企画書の型.md | 企画書のページの並び(表紙・困りごと・解決の案・費用・予定) | 作る(指示文11) |
| 議事録.md | 架空のカフェ「とまり木珈琲」の、2号店の出店会議の記録(ひるげとは別の架空の会社) | 作る(指示文12・13) |
| 見本の会社のホームページの文.md | 見本の会社「ひるげ」の会社概要とサービス紹介(架空の会社) | 自分の会社の資料で(指示文14)の講師の見本 |
| 参考の企画書 | 見本の会社「ひるげ」の「会議と研修のお弁当プラン」の企画書(7ページのPDF・架空の会社) | グランドルール(指示文10) |
| 見本の会社のデータ | 見本の会社「ひるげ」のロゴ・会社紹介資料・上司のフィードバック3つ・プロフィール(架空の会社) | ロゴ(指示文9)。上司に言われたフィードバック3つを用意できない時に、2回目の最初で代わりに使う |
| 追いつき用 | 「作る」が終わった状態のファイル | 作業時間に間に合わなかった時・利用の上限が戻ったあとに入り直す時 |
| 取り込みたいページ | 空のフォルダ | 1回目の宿題で、スクリーンショット5枚を入れる(2回目の最初に使います) |
追いつき用のフォルダは、作業に遅れた時か、講師が案内した時だけ開きます。
中の「使い方.txt」のとおりに、講座の資料フォルダに無いファイルだけを入れます。
自分で作ったファイルは、そのまま残します。
追いつき用のスキルは、名前の最後に「_見本」を付けて保存します。
講座の中で、AIが講座の資料フォルダに新しいファイルを作ります。
たとえば、グランドルール.md、グランドルール.html、FBログ.md です。
次の回からそのまま使うので、消さずに残しておいてください。
FBログ.md は、指示文13で、構成案から変えた所と理由を残すメモです。
FBログ.md の使い方は、2回目で説明します。
講座の資料フォルダの「はじめに.md」と同じ中身です。講座の前日までに、4まで済ませておきます。
講座の資料フォルダを Cowork に追加したあとに使うファイルです。
講座の準備では、準備の指示文を貼ると、AIがこのファイルを読んで、1から4を1つずつ案内します。
自分で開いて、上から順に進めても、同じ設定がそろいます。
講座の前日までに、「4. フォルダが読めているかを確かめる」まで済ませておいてください。
前日までに済ませておくと、当日の準備が短く終わります。
Cowork やスキルなど、講座で使う言葉の意味は、「README.md」の「講座で使う言葉」に書いてあります。
Cowork は、有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)で使えます。
パソコンの中のフォルダを Claude が読めるのは、デスクトップアプリを開いている間だけです。
講座のあいだは、デスクトップアプリを開いたままにしておいてください。
(どちらも Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)
スキルの保存と PDF の作成には、「Code execution and file creation」の設定が要ります。
Pro と Max のプランでは、最初からオンになっています。
会社のアカウント(Team・Enterprise)では、会社の管理者がこの設定を決めています。
オンにできない時は、会社の管理者に確かめてください。
講座の中でスキルを保存する時に、「Save」というボタンが出たら、押してください。
「Save」を押したスキルが、「Skills」の一覧に入ります。
最初の設定では、Claude は作業の前に、許可を聞いてきます。
許可を聞かれたら、内容を読んで「許可」を押して進めます。
メッセージを書く欄の近くにある許可の切り替えは、「Manual」のままにしておきます。
「Manual」は、作業のたびに許可を聞く設定です。
許可の切り替えが見当たらない時は、そのままで大丈夫です。
許可を聞かれた時に「許可」を押せば、作業は進みます。
Claude に、次の1文を送ります。
このフォルダには何が入っていますか?
見本帳、グランドルールの見本、制作フロー、企画書の型、指示文集、議事録、参考の企画書の名前が返ってくれば、準備は終わりです。
返ってこない時は、「困った時.txt」を開いてください。
解決しない時は、講座の前日までに、AIZUS公式LINEのトークへお知らせください。
会社のパソコンでフォルダが読めない時は、個人のパソコンでも受講できます。
「Settings」の「Usage」で、使った量と、次に使える量が戻る時刻を見られます。
「Settings」の開き方は、上の「1. ファイルを作る設定がオンかを見る」と同じです。
上限に当たった時は、「困った時.txt」を開いてください。
画面の名前は、Anthropic の公式ヘルプに書かれた英語の名前で書いています。
日本語の画面では、名前が違うことがあります。
Claude は更新が速く、画面の並びや名前が変わることがあります。
見当たらない時は、「困った時.txt」を開いてください。
スライドで「指示文集からコピー」と出た時は、このページの「コピー」ボタンで写せます(講座の資料フォルダの「指示文集.md」、スプレッドシート版の指示文集と同じ文です)。
「はじめに.txt」を読んで、講座で使う Claude の設定を、私と一緒にそろえてください。 1つずつ順番に、私が押す場所を短く案内してください。 1つ終わるごとに、私が「できた」と送るまで、次に進まないでください。 最後に、このフォルダに何が入っているかを一覧にしてください。
使う時:講座の資料フォルダを Claude に入れてから貼る
1つ終わるごとに「できた」と送ると、次の設定に進みます。
講座の資料フォルダにある「見本帳.html」を、私のブラウザで開いてください。 開けない時は、開き方を短く教えてください。
使う時:「準備」が終わったあとに貼る
開いたままにしておくと、指示文9で見本帳の色が変わったかを、開き直して確かめられます。
貼ったロゴの画像から、会社の色を読み取ってください。 色コードの候補を2つまで出し、どちらが会社の色に近いかを私に聞いてください。 候補の色は、色の見本が見えるHTMLにして、ブラウザで開いてください。 私が選んだ色で、見本帳の共通の色の設定を合わせてください。
使う時:ひるげのロゴの画像を貼ってから貼る
色コードは、「#1C2B49」のように、色を「#」と6けたの英数字で表したものです。
共通の色の設定は、見本帳の先頭にある、すべてのページの色をまとめて決めている所です。
1回目は全員、「見本の会社のデータ」フォルダの「ひるげのロゴ.png」を貼ります。
色の候補を2つ聞かれたら、濃い緑(ロゴの器の色)を選びます。
「参考の企画書」フォルダの企画書(PDF)を読み込んで、この会社の資料のグランドルールを定義してください。 色・文字・強調のしかた・ページの組み方・言葉づかいに分けて、デザインルールと、そのデザインルールが分かるページの番号を書いてください。 書き方は「グランドルールの見本.md」に合わせ、「グランドルール.md」として保存してください。 あわせて、デザインルールを1枚でわかりやすく見せた「グランドルール.html」も作ってください。
「参考の企画書」フォルダには、ひるげの「会議と研修のお弁当プラン」の企画書(7ページ)が入っています。
グランドルール.html を開き、決まりの横のページの番号を見て、参考の企画書のそのページと比較します。
違うと思う決まりがあれば、「3つ目の決まりは、【空欄】に直してください」のように1行で頼めます。
このフォルダの「企画書の型.md」と「制作フロー.md」を合わせて、「自社資料フォーマット」という名前のスキルとして保存してください。
「企画書の型.md」には、企画書のページの並び(表紙・困りごと・解決の案・費用・予定)が書いてあります。
「Save」というボタンが出たら、押します。
自社資料フォーマットで、議事録を10ページの企画書にしてください。 まず構成案を、使う見本帳のページと、比較した候補と、選んだ理由つきで出してください。
議事録は、架空のカフェ「とまり木珈琲」が、駅前に2号店を出すかを話し合った会議の記録です。参考の企画書とは中身の違う企画書を作り、同じ見た目で出てくるかを確認します。
構成案で合わない形があれば、指示文13の前に「6ページ目の形の案を、ほかに3つ出してください」のように頼んで選べます。
構成案のとおりに10ページを作り、PDFにしてください。 構成案から変えた所があれば、変えた所と理由を「FBログ.md」に、日付と「自分」をつけて残してください。 作り終えたら、グランドルール.md と照らし合わせて確認し、守れていない所を直してから、確認した結果も教えてください。
使う時:構成案を見てから貼る
10ページを作るので、作り終えるまで数分から10分ほどかかることがあります。
できたPDFを、参考の企画書と並べて、色や強調、数字の見せ方が同じようになっているかを見ます。
貼った文は、私の会社がホームページで公開している情報です。 この文だけを材料に、自社資料フォーマットとグランドルールで、 会社の紹介の資料を5ページで作ってください。 文に書かれていない数字や実績は、足さないでください。
宿題。使う時:自分の会社のホームページの会社概要やサービス紹介の文を貼ってから貼る
会社のホームページの文を使えない方は、「見本の会社のホームページの文.md」の文を貼ります。
できるのは、ひるげの会社紹介です。

キーボードの ← → でも、前後のスライドに移れます。画像を押すと、大きく開きます。
宿題は2つです。
スクリーンショットの撮り方
講座の資料フォルダの「困った時.txt」と同じ中身です。困っている所を押すと、直し方が開きます。
画面のスクリーンショットを撮って Claude に貼り、次の1文を送ります。
ここで止まりました。どうすればいいですか?
スクリーンショットの撮り方
Mac Shift と Command と 4 を同時に押して、撮りたい範囲を囲む
Windows Windows と Shift と S を同時に押して、撮りたい範囲を囲む
(貼り方と画像の種類は、Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)
講座の中で当たった時
上限が戻る時刻
(Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)
上限に当たりにくくするには
新しい会話にする時と、同じ会話で続ける時
ほかの方法
入れ終えたかの確かめ方
入れていなかった時
1 その回の配布フォルダのリンクを、パソコンで開きます。
2 zip をダウンロードして、ダブルクリックで開きます。
ダウンロードした zip は、ふつうはパソコンの「ダウンロード」フォルダに入ります。
zip が開けない時は、リンクを開いた画面で zip と並んでいる「(ZIPが開けない方用)」のフォルダを使います。
3 その回の配布フォルダを開き、中のファイルとフォルダをすべて選びます。
Mac は Command と A、Windows は Ctrl と A を同時に押すと、すべて選べます。
4 選んだものを、講座の資料フォルダの中へ移します。
配布フォルダごとではなく、中身を入れます。
5 Claude に、次の1文を送ります。
講座の資料フォルダの中を、もう一度見てください。
講座が始まってから気づいた時
くわしい手順は、その回の配布フォルダの「README_2回目.md」のようなファイルに書いてあります。
使い方.txt には、次のことが書いてあります。
1つ目 フォルダの中のファイルのうち、講座の資料フォルダに無いものだけを入れます。
講座の資料フォルダに同じ名前のファイルがある時は、自分のファイルを残し、追いつき用のファイルは入れません。
自分のグランドルールや自社の色の見本帳を残すためです。
見本帳.html がすでにある時は、使い方.txt に書いてある1文を Claude に送ると、取り込んだ形だけを自分の見本帳に足せます。
2つ目 スキルは Claude の中に保存されるもので、ファイルを置いただけでは使えません。
フォルダの中の「スキル_」で始まるファイルを開き、書かれた指示文で保存します。
3つ目 追いつき用のスキルは、名前の最後に「_見本」を付けて保存します。
例 自社資料フォーマット_見本
自分で保存したスキルと名前がぶつからず、自分のスキルが残ります。
「_見本」のスキルで続きを進める時は、指示文を貼ったあとに、1行書き足して送ります。
例 スキルは「自社資料フォーマット_見本」を使ってください
4つ目 スキルのファイルが開けない時は、使い方.txt に書いてある1文を Claude に送ります。
Claude が、ファイルの中の指示文を読んで、スキルを保存します。
5回目の借りた型だけは、名前の最後でなく、名前の最初に「借りた_」を付けて保存します。
例 借りた_月次報告の型
組の相手から借りた型が、自分の型と同じ名前になって書き換わるのを防ぐためです。
くわしくは、5回目の配布フォルダの「README_5回目.md」に書いてあります。
許可を聞かれる
返事が途中で止まった・長く待っても終わらない
画面の結果が、講師の画面と違う
FBログ.md に書き足す
.md のファイルが開けない
1 AIが作った HTML のファイル(名前の最後が .html のファイル)を、ダブルクリックしてブラウザで開きます。
2 ブラウザの印刷の画面を開きます。
Mac は Command と P、Windows は Ctrl と P を同時に押すと開きます。
3 送り先(プリンターを選ぶ所)で、「PDF に保存」のような項目を選びます。
項目の名前は、ブラウザによって違います。
4 保存を押して、名前をつけて保存します。
解決しない時は、AIZUS公式LINEのトークに送ってください。
講座の最後に、AIZUS公式LINEのトークで合言葉「1024」を送ると、アンケートのリンクが届きます(スライドの54枚目)。
講座の中で使う言葉を、先に中身、あとに呼び名の順で並べています。
2回目からの新しい言葉は、その回の配布フォルダの説明に書いてあります。