AIZUS 資料づくり講座

1回目講座の資料と指示文のページ

このページと資料は、パソコンで開いてください。講座のあいだは、このページを開いたままにしておくと、指示文をすぐコピーできます。

1回目の全体の流れ

📁 講座の資料フォルダ1回目から5回目まで、同じフォルダの続きで作業します

見本帳議事録参考の企画書ひるげのロゴなど、配られた資料
+ グランドルール+ スキル「自社資料フォーマット」+ 企画書10ページのPDF+ FBログ
+ スクリーンショット5枚→ 2回目もこのフォルダで続ける

1講座の資料フォルダを受け取る

講座の資料フォルダを開く(Google ドライブ)
  1. リンクはパソコンで開いてください。
    スマートフォンでは、zip を開く操作が難しいことがあります。
  2. リンクを開いた画面から、zip をダウンロードします。
    ダウンロードした zip は、ふつうはパソコンの「ダウンロード」フォルダに入ります。
  3. zip をダブルクリックして開き、出てきた講座の資料フォルダを、デスクトップなど見つけやすい場所に置きます。
  4. zip が開けない時は、リンクを開いた画面で zip と並んでいる「(ZIPが開けない方用)」のフォルダを使います。
  5. .md のファイルが開けない時は、同じ名前の .txt のファイルを開いてください。
    中身は同じです。

講座のはじめの準備(作業時間5分)では、次の3つをします。

  1. Claude のデスクトップアプリを開き、講座の資料フォルダを Cowork の画面に追加します。
    講座の資料フォルダを Cowork に追加する所は、1回目のはじめに、講師の画面で一緒にやります。
    フォルダを使ってよいかの確認が出たら、「許可」を押します。
  2. 指示文集の「準備」の指示文を貼ります。
  3. AIが「はじめに.md」を読んで、Claude の設定を1つずつ案内するので、そのとおりに進めます。

見本の会社「ひるげ」について

  • 1回目は全員、見本の会社「ひるげ」の営業企画課の課長になったつもりで進めます。
  • ロゴの画像(指示文9)と参考の企画書(指示文10)は、ひるげのものを使います。議事録(指示文12)は、ひるげとは別の架空のカフェ「とまり木珈琲」の会議の記録です。
  • 2回目の最初に使う、上司に言われたフィードバック3つを用意できない方は、「見本の会社のデータ」フォルダの、ひるげのフィードバック3つで進められます。
  • どの指示文でどのファイルを使うかは、「見本の会社のデータ」フォルダの「使い方.txt」に書いてあります。
  • 「見本の会社のデータ」フォルダの外にも、ひるげの見本があります(「参考の企画書」フォルダの中の企画書と、講座の資料フォルダの直下の「議事録.md」「見本の会社のホームページの文.md」)。
  • 2回目からの配布フォルダでは、見本は「見本の会社のデータ_2回目」のように、名前の最後に回の数を付けたフォルダに入っています。

講座の前日までに確かめておくこと

  • 講座の前日までに、講座の資料フォルダを Cowork に追加して、「はじめに.md」の「4. フォルダが読めているかを確かめる」まで済ませておいてください。
  • 当日の準備の4分は、前日までに確かめてある前提の時間です。
  • フォルダを追加するボタンの名前や場所は、アプリの版によって変わることがあります。
  • 追加のしかたが分からない時や、フォルダが読めない時は、講座の前日までに、AIZUS公式LINEのトークへお知らせください。
  • 会社のパソコンで、アプリを入れられない時やフォルダが読めない時は、個人のパソコンでも受講できます。

資料フォルダの中身を、このページで開く

ファイルが開けない時は、ここから開けます。押すと、新しいタブで開きます。

ここで開く見本帳は、配った時の色のままです。指示文9で色を変えたあとの見本帳は、講座の資料フォルダの「見本帳.html」を開いて確かめます。Claude が読むのも、講座の資料フォルダの方です。

それぞれのファイルを、1回目のどこで使うか
名前中身1回目で使う場面
README.mdフォルダの中身と使い方、講座で使う言葉最初に読む
はじめに.mdClaude の設定をそろえる手順準備
困った時.txtつまずいた時の直し方と、利用の上限に当たった時の進め方いつでも
指示文集.md1回目で貼る、準備と見本帳の指示文と、指示文9〜14各作業で、番号の指示文をコピーして貼る
見本帳.html資料でよく使うページの形200種。ダブルクリックするとブラウザで開くロゴを入れる(指示文9)から
グランドルールの見本.md会社の資料の決まりの書き方の見本グランドルール(指示文10)
制作フロー.md構成案を出す・表現の仕方を考える・作る・グランドルールで確認する、の順番作る(指示文11)
企画書の型.md企画書のページの並び(表紙・困りごと・解決の案・費用・予定)作る(指示文11)
議事録.md架空のカフェ「とまり木珈琲」の、2号店の出店会議の記録(ひるげとは別の架空の会社)作る(指示文12・13)
見本の会社のホームページの文.md見本の会社「ひるげ」の会社概要とサービス紹介(架空の会社)自分の会社の資料で(指示文14)の講師の見本
参考の企画書見本の会社「ひるげ」の「会議と研修のお弁当プラン」の企画書(7ページのPDF・架空の会社)グランドルール(指示文10)
見本の会社のデータ見本の会社「ひるげ」のロゴ・会社紹介資料・上司のフィードバック3つ・プロフィール(架空の会社)ロゴ(指示文9)。上司に言われたフィードバック3つを用意できない時に、2回目の最初で代わりに使う
追いつき用「作る」が終わった状態のファイル作業時間に間に合わなかった時・利用の上限が戻ったあとに入り直す時
取り込みたいページ空のフォルダ1回目の宿題で、スクリーンショット5枚を入れる(2回目の最初に使います)

追いつき用のフォルダは、作業に遅れた時か、講師が案内した時だけ開きます。
中の「使い方.txt」のとおりに、講座の資料フォルダに無いファイルだけを入れます。
自分で作ったファイルは、そのまま残します。
追いつき用のスキルは、名前の最後に「_見本」を付けて保存します。

講座の中でできるファイル

講座の中で、AIが講座の資料フォルダに新しいファイルを作ります。
たとえば、グランドルール.md、グランドルール.html、FBログ.md です。
次の回からそのまま使うので、消さずに残しておいてください。

FBログ.md は、指示文13で、構成案から変えた所と理由を残すメモです。
FBログ.md の使い方は、2回目で説明します。

気をつけること

  • 講座の資料フォルダには、会社の決まりで社外に出してよい情報だけを入れてください。
  • 社名・人名・金額は、伏せ字のままで大丈夫です。
  • Claude に追加したあとは、講座の資料フォルダの場所を動かさないでおくと迷いにくくなります。

2Claude の設定をそろえる

講座の資料フォルダの「はじめに.md」と同じ中身です。講座の前日までに、4まで済ませておきます。

「はじめに」の手順を開く

講座の資料フォルダを Cowork に追加したあとに使うファイルです。
講座の準備では、準備の指示文を貼ると、AIがこのファイルを読んで、1から4を1つずつ案内します。
自分で開いて、上から順に進めても、同じ設定がそろいます。
講座の前日までに、「4. フォルダが読めているかを確かめる」まで済ませておいてください。
前日までに済ませておくと、当日の準備が短く終わります。
Cowork やスキルなど、講座で使う言葉の意味は、「README.md」の「講座で使う言葉」に書いてあります。

使うもの

  • Claude のデスクトップアプリ(Mac か Windows)
  • Claude のアカウント(この講座では、Pro 以上のプランをご案内しています)
  • 上司に言われたフィードバック3つ(1回目の宿題で、言われた言葉のまま書いておくもの。2回目の最初に使います。使えない方は、講座の資料フォルダの「見本の会社のデータ」フォルダにある見本の会社「ひるげ」のもので進められます)
  • ロゴの画像と参考の企画書は、1回目は全員、見本の会社「ひるげ」のものを使います(講座の資料フォルダに入っています)

Cowork は、有料プラン(Pro・Max・Team・Enterprise)で使えます。
パソコンの中のフォルダを Claude が読めるのは、デスクトップアプリを開いている間だけです。
講座のあいだは、デスクトップアプリを開いたままにしておいてください。
(どちらも Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)

1. ファイルを作る設定がオンかを見る

  1. 画面の左の列のいちばん下にある、自分の名前を押します。
  2. 出てきた一覧から「Settings」(設定)を押し、「Capabilities」を開きます。
  3. 「Code execution and file creation」がオンになっているかを見ます。
  4. オフの時は、オンにします。

スキルの保存と PDF の作成には、「Code execution and file creation」の設定が要ります。
Pro と Max のプランでは、最初からオンになっています。
会社のアカウント(Team・Enterprise)では、会社の管理者がこの設定を決めています。
オンにできない時は、会社の管理者に確かめてください。

2. スキルの一覧の場所を見ておく

  1. 画面の左の列にある「Customize」を押します。
  2. 「Skills」を開くと、保存したスキルの一覧が出ます。

講座の中でスキルを保存する時に、「Save」というボタンが出たら、押してください。
「Save」を押したスキルが、「Skills」の一覧に入ります。

3. 許可の聞き方は最初のままにする

最初の設定では、Claude は作業の前に、許可を聞いてきます。
許可を聞かれたら、内容を読んで「許可」を押して進めます。
メッセージを書く欄の近くにある許可の切り替えは、「Manual」のままにしておきます。
「Manual」は、作業のたびに許可を聞く設定です。
許可の切り替えが見当たらない時は、そのままで大丈夫です。
許可を聞かれた時に「許可」を押せば、作業は進みます。

4. フォルダが読めているかを確かめる

Claude に、次の1文を送ります。

このフォルダには何が入っていますか?

見本帳、グランドルールの見本、制作フロー、企画書の型、指示文集、議事録、参考の企画書の名前が返ってくれば、準備は終わりです。
返ってこない時は、「困った時.txt」を開いてください。
解決しない時は、講座の前日までに、AIZUS公式LINEのトークへお知らせください。
会社のパソコンでフォルダが読めない時は、個人のパソコンでも受講できます。

利用の上限の見方

「Settings」の「Usage」で、使った量と、次に使える量が戻る時刻を見られます。
「Settings」の開き方は、上の「1. ファイルを作る設定がオンかを見る」と同じです。
上限に当たった時は、「困った時.txt」を開いてください。

画面の名前について

画面の名前は、Anthropic の公式ヘルプに書かれた英語の名前で書いています。
日本語の画面では、名前が違うことがあります。
Claude は更新が速く、画面の並びや名前が変わることがあります。
見当たらない時は、「困った時.txt」を開いてください。

3指示文

スライドで「指示文集からコピー」と出た時は、このページの「コピー」ボタンで写せます(講座の資料フォルダの「指示文集.md」、スプレッドシート版の指示文集と同じ文です)。

  1. 準備Claude の設定をそろえる
    できるClaude の設定がそろう
  2. 見本帳見本帳をブラウザで開く
    できるページの形200種の見本帳が開く
  3. 指示文9ロゴから会社の色を読み取る
    できる見本帳の色が、会社の色に変わる
  4. 指示文10参考の企画書から、グランドルールを定義する
    できるグランドルール.md と グランドルール.html
  5. 指示文11自社資料フォーマットを作る
    できるスキル「自社資料フォーマット」
  6. 📄 議事録↩ スキル(11)
    指示文12議事録から、構成案を出す
    できる構成案
  7. ↩ 構成案(12)↩ グランドルール(10)
    指示文13構成案のとおりに10ページにする
    できる企画書10ページのPDF
  8. 📄 見本の会社のホームページの文↩ スキル(11)↩ グランドルール(10)
    指示文14自分の会社の紹介を作る
    できる会社の紹介の資料5ページ
準備

Claude の設定をそろえる

「はじめに.txt」を読んで、講座で使う Claude の設定を、私と一緒にそろえてください。
1つずつ順番に、私が押す場所を短く案内してください。
1つ終わるごとに、私が「できた」と送るまで、次に進まないでください。
最後に、このフォルダに何が入っているかを一覧にしてください。

使う時:講座の資料フォルダを Claude に入れてから貼る
1つ終わるごとに「できた」と送ると、次の設定に進みます。

見本帳

見本帳をブラウザで開く

講座の資料フォルダにある「見本帳.html」を、私のブラウザで開いてください。
開けない時は、開き方を短く教えてください。

使う時:「準備」が終わったあとに貼る
開いたままにしておくと、指示文9で見本帳の色が変わったかを、開き直して確かめられます。

指示文9

ロゴから会社の色を読み取る

貼ったロゴの画像から、会社の色を読み取ってください。
色コードの候補を2つまで出し、どちらが会社の色に近いかを私に聞いてください。
候補の色は、色の見本が見えるHTMLにして、ブラウザで開いてください。
私が選んだ色で、見本帳の共通の色の設定を合わせてください。

使う時:ひるげのロゴの画像を貼ってから貼る
色コードは、「#1C2B49」のように、色を「#」と6けたの英数字で表したものです。
共通の色の設定は、見本帳の先頭にある、すべてのページの色をまとめて決めている所です。
1回目は全員、「見本の会社のデータ」フォルダの「ひるげのロゴ.png」を貼ります。
色の候補を2つ聞かれたら、濃い緑(ロゴの器の色)を選びます。

指示文10

参考の企画書から、グランドルールを定義する

「参考の企画書」フォルダの企画書(PDF)を読み込んで、この会社の資料のグランドルールを定義してください。
色・文字・強調のしかた・ページの組み方・言葉づかいに分けて、デザインルールと、そのデザインルールが分かるページの番号を書いてください。
書き方は「グランドルールの見本.md」に合わせ、「グランドルール.md」として保存してください。
あわせて、デザインルールを1枚でわかりやすく見せた「グランドルール.html」も作ってください。

「参考の企画書」フォルダには、ひるげの「会議と研修のお弁当プラン」の企画書(7ページ)が入っています。
グランドルール.html を開き、決まりの横のページの番号を見て、参考の企画書のそのページと比較します。
違うと思う決まりがあれば、「3つ目の決まりは、【空欄】に直してください」のように1行で頼めます。

指示文11

自社資料フォーマットを作る

このフォルダの「企画書の型.md」と「制作フロー.md」を合わせて、「自社資料フォーマット」という名前のスキルとして保存してください。

「企画書の型.md」には、企画書のページの並び(表紙・困りごと・解決の案・費用・予定)が書いてあります。
「Save」というボタンが出たら、押します。

指示文12

議事録から、構成案を出す

自社資料フォーマットで、議事録を10ページの企画書にしてください。
まず構成案を、使う見本帳のページと、比較した候補と、選んだ理由つきで出してください。

議事録は、架空のカフェ「とまり木珈琲」が、駅前に2号店を出すかを話し合った会議の記録です。参考の企画書とは中身の違う企画書を作り、同じ見た目で出てくるかを確認します。
構成案で合わない形があれば、指示文13の前に「6ページ目の形の案を、ほかに3つ出してください」のように頼んで選べます。

指示文13

構成案のとおりに10ページにする

構成案のとおりに10ページを作り、PDFにしてください。
構成案から変えた所があれば、変えた所と理由を「FBログ.md」に、日付と「自分」をつけて残してください。
作り終えたら、グランドルール.md と照らし合わせて確認し、守れていない所を直してから、確認した結果も教えてください。

使う時:構成案を見てから貼る
10ページを作るので、作り終えるまで数分から10分ほどかかることがあります。
できたPDFを、参考の企画書と並べて、色や強調、数字の見せ方が同じようになっているかを見ます。

指示文14

自分の会社の紹介を作る

貼った文は、私の会社がホームページで公開している情報です。
この文だけを材料に、自社資料フォーマットとグランドルールで、
会社の紹介の資料を5ページで作ってください。
文に書かれていない数字や実績は、足さないでください。

宿題。使う時:自分の会社のホームページの会社概要やサービス紹介の文を貼ってから貼る
会社のホームページの文を使えない方は、「見本の会社のホームページの文.md」の文を貼ります。
できるのは、ひるげの会社紹介です。

4スライドをまとめて見る

1枚目のスライド
1 / 54

キーボードの ← → でも、前後のスライドに移れます。画像を押すと、大きく開きます。

52回目までの宿題

宿題は2つです。

1. いいと思った資料のスクリーンショットを5枚集める

  • 社内の資料や、ほかの会社が公開している資料から、同じ形で資料を作りたいと思ったページを5枚撮ります。
  • たとえば、料金の案を並べたページ、年表、お客さまの声を並べたページのような形です。
  • 見本帳にない形で、自分の資料に入れたいと思ったページがあれば、それも撮ってみてください。
  • 1枚に1ページずつ撮ります。
  • 会社の資料は、会社の決まりで社外に出してよいものだけを撮ります。
  • 社外秘の資料は撮らないでください。
  • 撮った5枚は、講座の資料フォルダの「取り込みたいページ」フォルダへ移します。
  • 2回目は、集めた5枚から、見本帳にない形を取り込みます。
  • 5枚そろわない時は、2回目の配布フォルダの「見本の会社のデータ_2回目」の中の「見本集」から足せます。

スクリーンショットの撮り方

  • Mac:Shift と Command と 4 を同時に押して、撮りたい範囲を囲みます。
  • Mac で撮った画像は、ふつうはデスクトップに保存されます。
  • Windows:Windows と Shift と S を同時に押して、撮りたい範囲を囲みます。
  • 撮った画像の保存先は、パソコンの設定によって違うことがあります。

2. 上司に言われたフィードバックを、3つ書いておく

  • 上司に言われたフィードバックを、3つ書いておきます。
  • 言われた言葉のまま書きます。言い換えないでください。
  • 上司がいない方は、取引先やお客さまに言われたフィードバックでも大丈夫です。
  • 上司や会社の名前は書かずに、言われた中身だけを書きます。
  • 書いておいた3つは、2回目の最初の作業で使います。
  • 3つ用意できない時は、「見本の会社のデータ」フォルダの、ひるげのフィードバック3つを使えます。

困った時

講座の資料フォルダの「困った時.txt」と同じ中身です。困っている所を押すと、直し方が開きます。

まず試すこと

画面のスクリーンショットを撮って Claude に貼り、次の1文を送ります。

ここで止まりました。どうすればいいですか?

スクリーンショットの撮り方

Mac   Shift と Command と 4 を同時に押して、撮りたい範囲を囲む

Windows Windows と Shift と S を同時に押して、撮りたい範囲を囲む

1 スキルが呼べない
  • スキルの名前をかぎかっこでくるんで、名前で頼みます。
    例 スキル「自社資料フォーマット」で、議事録を10ページの企画書にしてください。
  • スキルの一覧を見ます。
    画面の左の列にある「Customize」を押して「Skills」を開き、呼びたいスキルの名前があるか、オンになっているかを見ます。
  • 一覧に名前がない時は、スキルが保存されていません。
    スキルを保存した時の指示文を、指示文集からもう一度貼ります。
    「Save」というボタンが出たら、押します。
    「Save」を押さないと、スキルは保存されません。
  • 一覧が出ない時や、「Save」のボタンが出ない時は、「はじめに.md」の「1. ファイルを作る設定がオンかを見る」をもう一度見ます。
  • 追いつき用のフォルダのスキルは、ファイルを置いただけでは使えません。
    「5 遅れた・途中から入り直したい」を見てください。
2 画像が貼れない
  • 貼り方は3つあります。
    1つ目 メッセージを書く欄の左下の「+」を押し、「Add files or photos」を選ぶ
    2つ目 画像のファイルを、Claude の画面にドラッグする
    3つ目 画像をコピーして、メッセージを書く欄に貼り付ける
    1つの貼り方でうまくいかない時は、ほかの貼り方を試します。
  • 貼れる画像の種類は、JPEG・PNG・GIF・WebP です。
    ほかの種類の画像は、スクリーンショットで撮り直すと貼れることがあります。
  • 3つの貼り方で貼れない時は、画像のファイルを講座の資料フォルダに入れて、ファイルの名前で頼みます。
    例 講座の資料フォルダの「ロゴ.png」を見てください。

(貼り方と画像の種類は、Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)

3 AIの利用の上限に当たった

講座の中で当たった時

  • 上限に当たっている間は、スキルの保存も指示文も動きません。
  • 上限の間は、講師の画面で作業の流れを見てください。
  • 上限が戻ったら、その回の追いつき用のフォルダで、作業の途中から入り直せます。
    入り直し方は「5 遅れた・途中から入り直したい」を見てください。
  • 自分の会社の資料での作り直しは、講座のあとで試してください。

上限が戻る時刻

  • Pro のプランでは、使える量が5時間ごとに戻ります。
  • Pro のプランには、1週間ごとの上限もあります。
  • 「Settings」の「Usage」で、次に戻る時刻を見られます。
    「Settings」は、画面の左の列のいちばん下にある自分の名前を押すと出てきます。

(Anthropic の公式ヘルプの説明です。2026年10月7日に確かめました)

上限に当たりにくくするには

  • 作業が変わる時は、新しい会話で始めると、使う量が減りやすくなります。
  • 講座で作った決まりはファイルに残っているので、新しい会話でもAIが読んでから作ります。
  • 2回目は、ページを5枚取り込むので、1回目より使う量が多くなります。

新しい会話にする時と、同じ会話で続ける時

  • 指示文集に「新しい会話を開いてから」「新しい会話で」と書いてある指示文は、新しい会話で貼ります。
    指示文27・41と、毎回の最初の指示文「FBを回す」です。
    「FBを回す」は、2回目から使う指示文です。
  • 指示文集に「そのまま貼る」と書いてある指示文は、前の作業をした会話に、そのまま貼ります。
    指示文26・44です。
    前の作業のやりとりを読んで答える指示文なので、新しい会話ではAIが前のやりとりを見られません。
  • 会話が長くなって新しい会話に移りたい時は、「そのまま貼る」指示文を貼り終えてから移ります。
  • 新しい会話は、画面の左の列のいちばん上にある「New chat」を押して開きます。

ほかの方法

  • Anthropic の公式ヘルプでは、戻るのを待つほかに、追加の利用分を買う方法と、上のプランに変える方法が案内されています。
  • どちらも費用がかかるので、ご自身で決めてください。
4 その回の配布フォルダを、講座の資料フォルダへ入れ忘れた

入れ終えたかの確かめ方

  • 講座の資料フォルダを開き、その回の指示文集があるかを見ます。
    2回目なら「指示文集_2回目.md」、3回目なら「指示文集_3回目.md」です。

入れていなかった時

1 その回の配布フォルダのリンクを、パソコンで開きます。

2 zip をダウンロードして、ダブルクリックで開きます。

ダウンロードした zip は、ふつうはパソコンの「ダウンロード」フォルダに入ります。

zip が開けない時は、リンクを開いた画面で zip と並んでいる「(ZIPが開けない方用)」のフォルダを使います。

3 その回の配布フォルダを開き、中のファイルとフォルダをすべて選びます。

Mac は Command と A、Windows は Ctrl と A を同時に押すと、すべて選べます。

4 選んだものを、講座の資料フォルダの中へ移します。

配布フォルダごとではなく、中身を入れます。

5 Claude に、次の1文を送ります。

講座の資料フォルダの中を、もう一度見てください。

講座が始まってから気づいた時

  • 講師の画面を見て、作業の流れを追ってください。
  • 講座のあとで中身を入れて、同じ作業を試してください。

くわしい手順は、その回の配布フォルダの「README_2回目.md」のようなファイルに書いてあります。

5 遅れた・途中から入り直したい(追いつき用の使い方)
  • 各回の追いつき用のフォルダの中に、「「作る」が終わった状態」のような、状態ごとのフォルダがあります。
  • 1回目の分は「追いつき用」、2回目からの分は「追いつき用_2回目」のような名前のフォルダに入っています。
  • 入り直したい状態のフォルダを開き、中の「使い方.txt」を開いて、書かれているとおりに進めます。

使い方.txt には、次のことが書いてあります。

1つ目 フォルダの中のファイルのうち、講座の資料フォルダに無いものだけを入れます。

講座の資料フォルダに同じ名前のファイルがある時は、自分のファイルを残し、追いつき用のファイルは入れません。

自分のグランドルールや自社の色の見本帳を残すためです。

見本帳.html がすでにある時は、使い方.txt に書いてある1文を Claude に送ると、取り込んだ形だけを自分の見本帳に足せます。

2つ目 スキルは Claude の中に保存されるもので、ファイルを置いただけでは使えません。

フォルダの中の「スキル_」で始まるファイルを開き、書かれた指示文で保存します。

3つ目 追いつき用のスキルは、名前の最後に「_見本」を付けて保存します。

例 自社資料フォーマット_見本

自分で保存したスキルと名前がぶつからず、自分のスキルが残ります。

「_見本」のスキルで続きを進める時は、指示文を貼ったあとに、1行書き足して送ります。

例 スキルは「自社資料フォーマット_見本」を使ってください

4つ目 スキルのファイルが開けない時は、使い方.txt に書いてある1文を Claude に送ります。

Claude が、ファイルの中の指示文を読んで、スキルを保存します。

5回目の借りた型だけは、名前の最後でなく、名前の最初に「借りた_」を付けて保存します。

例 借りた_月次報告の型

組の相手から借りた型が、自分の型と同じ名前になって書き換わるのを防ぐためです。

くわしくは、5回目の配布フォルダの「README_5回目.md」に書いてあります。

6 画面に「Cowork」が見当たらない
  • Anthropic の公式ヘルプでは、Pro と Max のプランから順に、チャットと Cowork が1つの画面にまとまっていく、と説明されています。
  • まとまった画面では、「Cowork」を選ばずに、同じ会話の中で作業を頼めます。
  • アプリが古い時は、最新の版に更新して、開き直してみてください。
7 許可を聞かれる・返事が途中で止まった

許可を聞かれる

  • 最初の設定では、Claude は作業の前に許可を聞きます。
  • 内容を読んで、「許可」を押して進めます。

返事が途中で止まった・長く待っても終わらない

  • 先に、画面に「許可」のボタンが出ていないかを見ます。
    許可を待っている間は、返事が止まって見えます。
  • 1ページの作業でも、1分から数分かかることがあります。
  • 10ページの資料を作る時は、数分から10分ほどかかることがあります。
  • 画面の文字が数分のあいだ増えない時は、次の1文を送ります。
    続けてください
  • 1文を送っても動かない時は、新しい会話を開き、どのファイルで何をしていたかを書いて頼み直します。
    例 議事録.md から企画書を作る途中で止まりました。続きをお願いします。

画面の結果が、講師の画面と違う

  • AIは、同じ指示文でも、毎回少しずつ違うものを返します。
  • やっていることが同じなら、そのまま次へ進めます。
8 FBログ.md に書き足したい・.md のファイルが開けない

FBログ.md に書き足す

  • Claude に次の1文を送ると、FBログ.md に書き足せます。
    FBログ.md に今日の日付で次の直しを足してください:(言われた言葉をそのまま書く)
  • 言われた言葉は、言い換えずにそのまま書きます。

.md のファイルが開けない

  • 配布フォルダに入っている .md のファイルは、同じ名前の .txt のファイルを開くと読めます。
    中身は同じです。
  • 講座の中でAIが作った .md のファイル(FBログ.md・グランドルール.md など)には、.txt のファイルがありません。
    開けない時は、Claude に「FBログ.md の中身を見せてください」のように頼みます。
  • 追いつき用の「スキル_」で始まるファイルが開けない時は、「5 遅れた・途中から入り直したい」の4つ目を見てください。
9 PDF の文字が□になる・字の形が変わる
  • AIが作った PDF で、文字が□になったり、字の形が変わったりすることがあります。
  • HTML のファイルをブラウザで開き、印刷から PDF に保存すると、作り直せます。

1 AIが作った HTML のファイル(名前の最後が .html のファイル)を、ダブルクリックしてブラウザで開きます。

2 ブラウザの印刷の画面を開きます。

Mac は Command と P、Windows は Ctrl と P を同時に押すと開きます。

3 送り先(プリンターを選ぶ所)で、「PDF に保存」のような項目を選びます。

項目の名前は、ブラウザによって違います。

4 保存を押して、名前をつけて保存します。

  • 背景の色が出ない時は、印刷の画面の設定の中にある「背景のグラフィック」のような項目をオンにします。
10 上のどれでも解決しない
  • AIZUS公式LINEのトークに送ってください。
  • スクリーンショットと、何回目のどの指示文の所で止まったかを添えていただくと、状況が分かりやすくなります。

解決しない時は、AIZUS公式LINEのトークに送ってください。

アンケート

講座の最後に、AIZUS公式LINEのトークで合言葉「1024」を送ると、アンケートのリンクが届きます(スライドの54枚目)。

講座で使う言葉

言葉の一覧を開く

講座の中で使う言葉を、先に中身、あとに呼び名の順で並べています。
2回目からの新しい言葉は、その回の配布フォルダの説明に書いてあります。

画面と道具

  • Claude のデスクトップアプリの中で、パソコンのフォルダを読み書きしながら作業を頼める画面を、「Cowork」と呼びます。
  • 講座で講師が番号を言い、コピーして Claude に貼る頼みの文を、「指示文」と呼びます。
  • 指示文の中で、自分の言葉に置き換えてから送る所を、【空欄】と書いています。
  • Claude で、前のやりとりを持ち越さずに新しく始めるチャットを、「新しい会話」と呼びます。
  • 新しい会話は、画面の左の列のいちばん上にある「New chat」を押して開きます。
  • 講座の中で、講師が自分の Claude の画面を共有して見せる作業の様子を、「講師の画面」と呼びます。
  • 作業時間に間に合わなかった時に、作業の途中から入り直すためのファイル一式を、「追いつき用」と呼びます。

スキル

  • AIへの頼み方や作る手順を、名前をつけて Claude の中に保存したものを、「スキル」と呼びます。
  • スキルは、名前で呼ぶと、保存した手順のとおりに作ります。
  • スキルの保存は、Claude の画面に出る「Save」のボタンを押すと終わります。
  • 企画書を何ページで何を書くかの並びを、「企画書の型」と呼びます(講座の資料フォルダの「企画書の型.md」)。
  • グランドルールを読んでから、構成案・比較・作る・確認の順で資料を作るスキルを、「自社資料フォーマット」と呼びます。

見本帳と色

  • 資料の1ページの中の並べ方(見出し・図・余白の置き方)を、「ページの形」と呼びます。
  • 資料1本の組み立て(何ページで、各ページに何を書くか、言葉づかい)を、「型」と呼びます。
  • 形は1ページの見た目の話で、型は資料1本の組み立ての話です。
  • 資料でよく使うページの形を200種並べたファイルを、「見本帳」と呼びます。
  • 見本帳の先頭にある、すべてのページの色をまとめて決めている所を、「共通の色の設定」と呼びます。
  • 共通の色の設定の色を変えると、見本帳の200種すべての色が変わります。
  • 見本帳で、ページの形ごとに名前の下に1行で書いてある、形を使う場面の説明を、「いつ使うか」と呼びます。
  • 「#1C2B49」のように、色を「#」と6けたの英数字で表したものを、「色コード」と呼びます。
  • ロゴやブランドで決まっている会社の色を、「コーポレートカラー」と呼びます。
  • 色を塗った四角の区切りを「面」と呼び、面で囲んだ1つのまとまりを「カード」と呼びます。

資料の決まりとフィードバック

  • 会社の資料の決まり(会社の色・強調するもの・会社で決まっている細かいルール)を書いたファイルを、「グランドルール」と呼びます。
  • AIは、資料を作る前にグランドルールを読みます。
  • 決まりの書き方の見本のファイルを、「グランドルールの見本」と呼びます。
  • 資料を作る前に出す、ページごとの中身と使うページの形の一覧を、「構成案」と呼びます。
  • 上司や取引先から受けた指摘や感想を、「フィードバック」(略して「FB」)と呼びます。
  • 指示文13で、構成案から変えた所と理由を残すメモのファイルを、「FBログ.md」と呼びます。
  • FBログ.md の使い方は、2回目で説明します。
  • 講座の見本に使う架空の会社を、「ひるげ」と呼びます。
  • ひるげの数字と名前は、すべて見本です。